梅雨の季節のお肌ケア
南西地域の今年の梅雨入りは例年になく早かったようですね。
関東地方の梅雨入りもそろそろかと思いますが、日によってお天気がめまぐるしく変わり、朝晩は意外と涼しかったりして・・・このような寒暖差に体もお肌もダメージを受けてます。
梅雨時期のお肌悩みはありますか？
季節の変わり目でベタベタしたり、乾燥したり、肌がゴワついたように感じたりとお肌がゆらぎやすくなります。
何故そのように感じるのか、原因は人それぞれですが、いくつかあげるとしたら次のような事が考えられます。
★紫外線・・・薄曇りの日でも紫外線には要注意です！
梅雨時の薄曇りの日は晴れた日の８割強もの紫外線が降り注いでます。曇りの日で約６割です。ピーカンでなくても紫外線対策をしっかりするようにしましょう。
★汗をかく・・・汗をかくと体内のナトリウムイオンが減少し、細胞の筋力が落ちてしまいます。筋力が落ちるとお肌が緩んだ状態になり、ハリや弾力のないダラ～ンとしたしまりのない緩んだお肌になってしまいます。
★気圧の変化・・・お天気が変わりやすい梅雨。
梅雨時は気圧の変化が大きく変わります。
日ごと、そして時間ごとでも1日の中で気圧の変動が激しい時期でもあります。
気圧の変化が繰り返されると自律神経が乱れます。自律神経が乱れると血管の収縮・ターンオーバーの乱れ・お肌の角層の乱れがおきやすく、肌荒れの原因の一つと考えられます。
★ストレス・・・ストレスを感じると肌細胞を小さく、そして水分を逃してしまうというデータが出ています。
ストレスを感じると体の一部であるお肌は、角層細胞の面積が小さくなって刺激を受けやすくなってしまいます。また、睡眠不足になると頬の水分が蒸発しやすいとも言われています。
ストレスを溜めないようにすることが一番ですが、ストレスは知らぬ間に溜まるものですよね。そこで、ストレスケアとして夏場でもお風呂の湯船に入ることをおすすめします。
冷房で冷えると血行が悪くなり、肌の調子イマイチになりがち。
湯船に浸かって体を温めることにって、ストレスが軽減できます。お気に入りの入浴剤を入れてリラックスするととても効果的です。
薬用ホットタブ重炭酸湯は塩素を取り除き自然に近いお湯で入浴を楽しめます。血行が良くなり疲労回復の効果が得られる重炭酸イオンの入浴剤です。
これらの原因で梅雨時期はお肌がゆらいでゴワついたように感じてしまいます。
お肌から逃げてしまった水分をたっぷりと補給して、お肌を柔らかくするために適切な美容液やオイルを補給してあげましょう。
KimaのハイドレーティングローションＲはきちんと角質層まで水分を届けてくれます。https://kima1.shop/items/512f23e0421aa9c3c9000c90
まだ水分が足りないという方はKimaのモイスチャーローションの化粧水も塗ります。ハイドレーティングローションＲがブースター化粧水なので次に使うモイスチャーローションを肌の奥まで水分を届けてもっちりとした水分肌を作ってくれます。https://kima1.shop/items/593d6a7bc8f22c4d0f01e970
水分を補給した後はお好みで美容液やオイルセラムを塗ります。https://kima1.shop/items/513d94f2421aa91e6e0008b3
Kimaの美容液、コンセントレートセラムはヒアルロン酸を超える高い保湿力と、加齢で低下した肌のターンオーバーをケアするEGF様作用で大注目のエイジングケア成分「水溶性プロテオグリカン」が配合されています。ハリ肌を取り戻すための成分です。
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スキンケア効果はもちろんのこと、香りの力でリフレッシュでき、ストレスからもお肌を守ります。
ゆらぎ肌には水分と油分を与えて、お風呂で気持ちをリラックスさせるとリフレッシュへと導かれます。是非、お試しください。